Risk-on / Risk-off 方向一致メーター
終値ベース、10指標。広がり2・クレジット2・ボラ1・Breadth 2・金利1・為替1・商品1主要 ETF・指数
終値、騰落率、当日売買代金の20日平均比、60日推移市場内部の強弱(60日)
比率・スプレッド・Breadth。Breadth は S&P 500 構成銘柄から自前計算(NYSE 全体ではない)オプション市場(60日)
警戒・ヘッジ需要。4指標は同じ現象を別角度から見るため、方向一致メーターには VIX/VIX3M のみ算入金利・為替・商品(60日)
株式から出た資金の行き先と、バリュエーション圧力。FRED 系列は1営業日遅れ、先物は連続限月(限月交代時に段差あり)ファクター・地域(60日、対 SPY 相対)
セクター・ローテーションの裏側にあるファクター(グロース/バリュー等)と、資金の地域移動。比率は起点=100公表統計(週次・月次)
実際のファンドフロー・ポジション・レバレッジ。公表にタイムラグありセクター ETF(SPDR)と本アプリの業種推定フローの照合
ETF は GICS 準拠。騰落率は ETF 終値ベース市場全体タブの指標定義と出所
- 方向一致メーター
- RSP/SPY・IWM/SPY・HYG/LQD の比率変化、HY OAS(低下=Risk-on)、VIX/VIX3M(低下=Risk-on)、S&P 500 の A/D、Up/Down Volume、10年実質金利(低下=Risk-on)、ドル(UUP、下落=Risk-on)、銅/金レシオ(上昇=Risk-on)の10指標について、選択期間の変化方向を数えたもの。推測群内の相関は残るため、同一群の指標は1〜2本に絞っている
- オプション指標
- VIX/VIX3M(期間構造、1超=短期の警戒が強い)、SKEW(Cboe、S&P 500 のテールリスク保険料。100 中立、130 超で高警戒)、VVIX(VIX のインプライド・ボラティリティ)、Put/Call(Cboe、Total/Equity=個別株・個人の投機熱/Index=機関のヘッジ)
- ファクター・地域
- IWF/IWD(グロース÷バリュー)、MTUM・QUAL・USMV(÷SPY)、SPHB/SPLV(高ベータ÷低ボラ)、EFA・EEM・EWJ(÷SPY、先進国・新興国・日本)。すべて ETF 終値の比率を起点100で指数化
- 金利・為替・商品
- 10年名目 `DGS10`、10年実質 `DFII10`(TIPS)、期待インフレ `T10YIE`、2年 `DGS2`(FRED)。ドル指数は FRED の貿易加重広義ドル指数 `DTWEXBGS`(週次更新で遅れあり)を表示し、メーターは日次の UUP を使用。USD/JPY `JPY=X`、WTI 原油 `CL=F`、銅 `HG=F`(Yahoo、連続限月)。銅/金レシオ=銅先物 ÷ GLD(水準に意味はなく方向のみ)
- 参考スコア
- 添付資料の Risk Flow Score に準拠:Z(ΔHYG/LQD)+Z(ΔRSP/SPY)+Z(ΔIWM/SPY)+Z(Breadth)−Z(ΔVIX)。Z は各指標の当期間変化を過去60日の同期間変化の標準偏差で割ったもの。合成 = ΣZ ÷ √5 を ×40 して ±100 に丸めています。仮置き閾値・重みはバックテスト未実施
- HY / IG OAS
- ICE BofA US High Yield / US Corporate Index Option-Adjusted Spread(FRED: BAMLH0A0HYM2, BAMLC0A0CM、%、日次・1営業日遅れ)
- FRB ネット流動性
- FRB 総資産(WALCL、週次)− 翌日物リバースレポ(RRPONTSYD、日次)− 財務省一般口座(WTREGEN、週次)。市場でよく参照される近似式で、公式の定義ではありません。銀行の準備預金残高(WRESBAL、週次)も併記
- ICI フロー
- Investment Company Institute「Combined Estimated Long-Term Fund Flows」(投信+ETF 合算、週次、百万ドル)および「Money Market Fund Assets」(週次)。ページに表示される直近5週分を毎回取得し、蓄積しています
- FINRA Margin Debt
- FINRA Margin Statistics(月次、百万ドル、翌月中旬〜下旬公表)
- CFTC COT
- Disaggregated Commitments of Traders、E-mini S&P 500 先物(火曜時点のポジション、金曜公表)。Asset Manager / Leveraged Funds / Dealer の ロング−ショート(枚)
- AAII
- AAII Investor Sentiment Survey(週次、木曜公表)。強気%−弱気%
- Put/Call
- Cboe Daily Market Statistics ページの Total / Equity / Index Put/Call Ratio。注意ページを毎日取得して蓄積するため、パイプライン開始以降の履歴のみ。取得失敗日は欠損
- ETF フロー推定
- Yahoo Finance の発行済口数の日次スナップショット差分 × 終値。実験的口数データの更新遅れにより実際の設定解約と一致しない場合があります
業種別 推定ネットフロー
流入(+)流出(−)棒をクリックで下の詳細を切替
資金ローテーション
横軸:20日累計 / 縦軸:直近5日累計(時価総額比 bp)右上=流入継続 / 左上=流入に転換 / 左下=流出継続 / 右下=流出に転換
ローテーション(価格の相対強度)
セクター ETF の対 SPY 相対強度。横軸=RS-Ratio(水準)、縦軸=RS-Momentum(勢い)。軌跡は週次5点、●が最新。推定フローとは独立した価格ベースの見方右上=主導(Leading)右下=減速(Weakening)左下=劣後(Lagging)左上=改善(Improving)通常は時計回りに回転
流入の質(セクター内部の広がり・別定義の推定)
推定フローが「多数の銘柄の買い」か「少数の大型株」かを、構成銘柄ベースの広がりと CLV 加重・CMF・MFI で確認一致:符号推定・CLV加重・CMF20 の20日方向がすべて同じ=◎、2つ一致=○、不一致=△MFI14:80超=買われ過ぎ、20未満=売られ過ぎ(一般的な目安)
日次ヒートマップ
各日の推定ネットフロー ÷ 業種時価総額(bp)。行末は20日累計流出±0流入
業種詳細
累積ネットフロー(60日)と日次バー
業種の日次サマリー
流入上位(当日)
流出上位(当日)
サブ産業(GICS Sub-Industry)ランキング
セクター内のローテーション(例:半導体→ソフトウェア)を見る。1〜2銘柄のサブ産業は個別株の動きと同義上位
下位
サブ産業詳細
累積推定ネットフロー(60日)と日次バー(構成銘柄の合計)
構成銘柄(推定NF 当日の順)
指標の定義とデータの出所
推定本ページの「資金フロー」は実際のファンド資金流出入ではなく、株価と出来高から推定した近似値です。定義:推定ネットフロー = sign(終値 − 前日終値) × 終値 × 出来高 を銘柄ごとに求め、業種ごとに合計しています。上昇日は売買代金の全額を流入、下落日は全額を流出とみなす単純化であり、実際の買い・売りの内訳は反映していません。
- 対象
- S&P 500 構成銘柄(Wikipedia「List of S&P 500 companies」より取得、失敗時は GitHub datasets/s-and-p-500-companies)
- 業種区分
- 株価・出来高
- Yahoo Finance 日足(yfinance 経由)。終値は調整前の終値
- 時価総額比
- 推定ネットフロー ÷ 業種時価総額(発行済株式数 × 終値の合計。発行済株式数は Yahoo Finance から取得、)。bp = 1/10,000
- 騰落率
- 業種内の時価総額加重平均(時価総額が取れない銘柄は0ウェイト)
- CLV 加重推定
- CLV = ((終値−安値)−(高値−終値)) ÷ (高値−安値)(+1=高値引け、−1=安値引け)。CLV × 売買代金を業種で合計。上昇して引けても高値から押された日は流入を小さく扱う(Chaikin の考え方)
- CMF20 / MFI14
- CMF20 = Σ(CLV×出来高) ÷ Σ出来高(20日)。MFI14 = 業種合計の典型価格×出来高を、典型価格の前日比で正負に分け 14日で 100−100/(1+正/負)。いずれも業種ETFではなく構成銘柄から計算
- RRG
- セクター ETF(SPDR)÷ SPY の相対強度 RS について、RS-Ratio = 100 × RS ÷ RS の50日平均、RS-Momentum = 100 × RS-Ratio ÷ RS-Ratio の20日平均。推測StockCharts の JdK RRG を簡略化した自前定義で、同社の数値とは一致しません
- 景気敏感 / ディフェンシブ
- 景気敏感 = XLK・XLY・XLI・XLF・XLB・XLE の等金額バスケット、ディフェンシブ = XLP・XLV・XLU・XLRE の等金額バスケット。起点を100に揃えた比率
- 更新
- GitHub Actions が米国市場終了後(日本時間 火〜土 07:30 頃)に自動実行
個別株
株価(50日・200日線)と推定ネットフロー(60日)
対 SPY 相対パフォーマンス(60日、起点=100)と空売り比率
ランキング(S&P 500 構成銘柄)
上位
下位
個別株タブの指標定義
- 推定ネットフロー
- sign(終値−前日終値) × 終値 × 出来高(業種タブと同じ推定値)
- 空売り比率
- FINRA Reg SHO 日次データの ShortVolume ÷ TotalVolume。注意取引所外(ATS/TRF)での約定分のみで、取引所出来高は含みません。マーケットメイクの空売りも含むため、通常 40〜60% 程度で推移し、水準よりも変化を見る指標です
- 相対強度
- 銘柄の20日騰落率 − SPY の20日騰落率
- 出来高比
- 当日出来高 ÷ 過去20日平均出来高